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小さな端末環境(幅800px以下端末)では、sub,side,footermenuブロックが非表示になります。その他のページでも非表示にしたい場合、html側の<body>タグを<body class="s-n">として下さい。もしclass指定が2つ以上ある場合は半角スペースで区切って入力すればOKです。例:<body class="s-n sample">
見出しが必要であればここを使います |
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ここに説明など入れて下さい。サンプルテキスト。 |
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(このボタンのリンクは繋がっていません。必要に応じて設定して下さい。)
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イメージチェンジプログラム(imgchg_pack.js)の使い方
※当プログラムは有限会社クリタス様開発のプログラムです。imgchg_pack.jsは改変せずにご利用下さい。また、当社以外のテンプレートにプログラムのみを使う場合はこちらの規約をお守り下さい。
■解説
サムネイル画像をクリックすると、上の大きな写真が入れ替わります。
html側を見れば分かりますが、大きな画像の読みこみ行は2行あります。違う点はidの指定名が異なるだけですが必ず2行入れて下さい。この2枚の画像と、サムネイルの1枚目の画像名は合わせておいて下さい。
サムネイルを増やしたい場合はhtml側のサムネイルの行をコピペで増やし、画像ファイル名やalt指定(今回の場合は大きな写真下に表示される説明文になります)を入れ替えて下さい。
サムネイルと拡大画像は兼用です。画像の縦横比率はすべて統一しておいた方がきれいに入れ替わります。
サムネイルのサイズはcssフォルダのstyle.cssの「.thumbnail」のwidthとheightの値で変更できます。
画像は、コンテンツ幅より小さい画像だと表示に問題が出るのでできるだけ大きな画像を用意しておいて下さい。
imgchg_pack.jsはhtmlの下の方に読み込んでいます。別のページで使う場合はコピーするのを忘れずに。